シャドーAI検知から、ガイドライン更新、個人のAI活用診断・学習、組織のナレッジ化まで。これら6つを、1つのツールで、一方通行ではなく循環させ続けます。
サンプル画面
※画面はイメージです。表示しているのは架空の企業データです。
一度作ったガイドラインが「正しい」のは、その瞬間だけです。外部環境は、常に動き続けています。
日本の「AI事業者ガイドライン」も、2025年3月の第1.1版から2026年3月の第1.2版へ、1年足らずで改定されました(AIエージェントの台頭を受けた改定)。EU AI Actも段階適用の途中で、対象範囲・時期の見直しが続いています。
AIは「質問に答える相棒」から「タスクを自律的に実行するエージェント」へと、ここ数年で役割そのものが変わりました。新しいツールが登場するたび、想定すべき使い方も変わり続けます。
部署の増減、新しい業務での自然発生的な活用——現場の実態は、ルールを作った瞬間から変わり始めます。
現場のデータとナレッジが循環することで、組織のAI活用は自然に最適化されていく——これが、AiLiNKの一貫した設計思想です。図の各項目をタップすると、下に詳細が表示されます。
社内で使われているAIツールの利用状況を可視化し、許可ツールと未許可ツール(シャドーAI)を区分します。ブラウザで完結するため、現場に追加のクライアントソフトを入れてもらう必要はありません。検知した利用はリスクの度合いに応じてアラートに分類され、管理者に通知されます。ただし検知そのものはゴールではなく、その後にガイドラインを更新し、現場に周知するところまでが一連の仕組みです。
「法令・規制層/会社方針層/行動ルール層」の3層構造でガイドラインを管理します。法令・規制層は法改正をAiLiNKが常時監視して自動更新するため企業側で管理する必要がなく、会社方針層・行動ルール層は草案生成や改定履歴の管理・版比較機能でサポートします。層が分かれているため、法改正のたびに現場のルール全体を作り直す必要はありません。
社員一人ひとりのAI活用レベル・タイプ・ガイドライン遵守度を週次でスコア化します。診断結果は本人にフィードバックされ、見方や評価の理由について迷ったときは、SaaS内の「AIガバナンスコンシェルジュ」にそのまま相談できます。個人の状態を可視化することが、組織診断レポートの土台にもなります。
3分単位の短い学習コンテンツで、業務の合間に無理なく学べる設計です。1回読んで終わりではなく、繰り返し出題される小テストで習熟度をチェックし、定着したかどうかを確認します。個人AI活用診断で見えた遵守度の低さを、教育でカバーする役割を担います。
個人ごとの診断結果を積み上げ、企業単位・部署単位でAI活用状況とリスク状況を集計します。どの部署でシャドーAIの利用が多いか、どこでガイドライン遵守度が低いかといった傾向を継続的に可視化し、経営層への報告や、次にどこを教育・啓発すべきかの判断材料になります。
現場で見つかった良いAI活用事例やプロンプトは、放っておくとその人だけのノウハウで終わってしまいます。AiLiNKはこうした事例を組織の資産として蓄積し、他部署への横展開を後押しします。属人化を防ぐことが、循環する6つの機能全体の質を底上げします。
上記6つの機能に加えて、SaaS内には質問対応の「AIガバナンスコンシェルジュ」を搭載しています。機能の使い方だけでなく、自分の活用診断の見方や、関連する法規制、「このAIをこの業務に使っていいか」といった判断に迷う場面での相談にも答えます。現場への定着を後押しする機能のひとつです。
全社共通の土台と、部署ごとの裁量を分けているから、更新のたびに全体を作り直す必要がありません。
個人情報保護法・著作権法や、経済産業省・総務省の「AI事業者ガイドライン」など。法令データベースを常時監視・更新するため、この層は企業側で管理する必要がありません。
許可するAIツール、活用してよい業務・してはいけない業務、責任の所在など。経営層が決める、自社としての方針です。
具体的にやってよいこと・ダメなこと、判断に迷った時の対処法、トラブル発生時の報告フロー。現場が実際に参照する行動基準です。
シャドーAI対策の選択肢は、AiLiNKだけではありません。それぞれの限界を整理しました。
作った時点で古くなります。ルールを整えても実態の変化に追従できず、放置されがちです。
「決められたクラウド」を前提にした境界防御。ブラウザ単体で完結する生成AI利用の多くを捕捉しきれません。
導入時の整備は得意でも、納品後の規制・実態変化への追従は対象外になりがちです。
シャドーAI検知、活用診断、ガイドライン更新を継続的に回し続けます。ブラウザで完結します。
先行導入企業には、製品ロードマップへのフィードバック機会を優先的にご提供します。枠には限りがあります。企業規模やご状況に応じた内容は、無料相談の中で柔軟にご案内します。
AI活用の自由は、リスクを正しく理解する姿勢の上にしか築けません。正式にローンチした今だからこそ、先行導入企業の皆さんと現場で向き合いながら、この仕組みをともに磨き上げていきたいと思っています。
いきなりの契約にはなりません。まずは無料診断で現状を可視化してから、必要な範囲でご検討いただけます。
まずは30分ほど、貴社の状況やお困りごとをお伺いします。
シャドーAIの利用状況などを無料診断で可視化します。本格導入前のお試し版ではなく、現状把握のための診断です。
診断結果を踏まえて、必要な部署・機能から契約・設定を行います。1部署からのスモールスタートも可能です。
AIガバナンスコンシェルジュとマイクロラーニングで、導入後も現場への定着をサポートし続けます。
率直にお答えします。ここに無い質問は、無料相談で直接お聞きください。
全機能を一度に導入する必要はありません。貴社のAI活用状況をヒアリングした上で、必要な機能だけをご提案します。
押し売りはしません。状況を伺うだけでも構いません。